楽天ふるさと納税でお得にキャンプ用品をゲットしよう!【2021年版】

2022年1月16日

えと
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どうぞごゆっくりお楽しみください。

近年ソロキャンプが注目を集めています。

しかし、、、

「キャンプ用品を揃えたいけど高くて手が出せない。」

「キャンプを始めたいけど初期費用が高そう。」

そんなことを思う人は少なくありません。

実際にキャンプ用品を揃えるにはある程度のお金が必要です。

そこでおすすめするのがふるさと納税です!

ふるさと納税なら寄付をすることでお得にキャンプ用品を手に入れることができます。

今回は、ふるさと納税の仕組みと返礼品におすすめのキャンプ用品をご紹介します。

お得にキャンプ用品を揃えてキャンプを楽しみましょう!

ふるさと納税とは?

出典:https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/rakuten_local.html

「寄付するならお金の負担は変わらないじゃないか!」と思った人もいるはずです。

はじめにふるさと納税がなぜおすすめなのか簡単に説明していきます。

ふるさと納税は好きな自治体に寄付することを言います。

その寄付した金額のうち2000円を超える部分は翌年に納める住民税から控除されます。

またその年の所得税も還付という形で控除されます。

例として、ふるさと納税で3万円を寄付すると2万8千円分が税金から控除されます。

ふるさと納税のおすすめ理由は、その寄付に対して返礼品が贈られることです。

上の例で支払った2万8千円はふるさと納税を利用しなくても支払う義務があります。

ふるさと納税を利用することで本来納税では貰えることができない返礼品を貰うことができます。

つまり実質負担2000円で様々な返礼品がゲットできるということです!

ここまでのまとめ

ふるさと納税は自治体に寄付すること
寄付金の2000円を超える部分は税金から控除
寄付することで返礼品が貰える
ふるさと納税には収入に合わせて税金から控除される上限額がある

楽天の「寄付申し込みフロー」がとてもわかりやすかったのでリンクを貼っておきます↓↓↓

https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/flow.html

ふるさと納税控除の上限

ふるさと納税制度には控除の上限があり上限額は年収や世帯状況によって違います。

下記のURLから知ることができるのでまずは自分の控除上限額を確認しましょう!

【控除上限額シミュレーション】

https://www.furusato-tax.jp/about/simulation

ふるさと納税は楽天がおすすめ!

では、実際に寄付はどこでできるのでしょうか。

以下はふるさと納税ができる代表的なサイトになります。

【ふるなび】

【ふるさとチョイス】

【さとフル】

【楽天ふるさと納税】

この他にも様々なサイトがあります。

その中でも楽天ふるさと納税が断然おすすめです!

楽天ふるさと納税なら

✅買い物と同じ注文方法だから使いやすい

✅楽天ポイントが使える&貯まる

✅返礼品の数が多く選びやすい

✅レビューが多くて安心


など、初めてふるさと納税をする人でもお買い物感覚で安心して行えます。

少しずつふるさと納税に興味が出てきたのではないでしょうか?

では、どんなキャンプ用品が返礼品としてあるのか見ていきましょう!

楽天ふるさと納税ならキャンプ用品が豊富!


返礼品で貰えるおすすめのキャンプ用品を紹介していきます。

✅テント
✅テーブル
✅チェア
✅調理器具
✅焚き火台
✅ランタン
✅寝袋

以上は、ふるさと納税の返礼品で選ぶことが可能です!(時期により品切れあり)

初めから全て揃えるのは難しいのでふるさと納税も活用して少しずつ揃えていきましょう。

【下記のバナーからふるさと納税の商品を検索することができます↓↓↓】

1万円以内のおすすめキャンプ用品

【HAKUBA VALLEY OTARI】オリジナルシェラカップ


寄付金額 : 6000円

自治体 : 長野県小谷村 シェラカップはコップとしての用途はもちろん、そのまま火にかけられるので調理器具にもなります。

持ち物が多いキャンプにおいてシェラカップ一つで食器と調理器具の役割を担う一石二鳥のアイテムです。

キャンプに行くなら必ず持っていきたいです。

【AZUMOA outdoor & camping】 極厚ソロ鉄板


寄付金額 : 10000円

自治体 : 岐阜県飛騨市

コンパクトで持ち運びが簡単なためソロキャンプにぴったりの鉄板です!

外での調理は鉄板が冷めやすく時間がかかってしまいます。

この極厚ソロ鉄板なら厚さが6mmあるため、熱を溜め込むことができるので調理を楽にしてくれます。

5万円以内のおすすめキャンプ用品

Easy Lantern


寄付金額 : 22000円

自治体 : 奈良県宇陀市

モバイルバッテリーの機能もついたランタンです。

調光や色味も変えられるため雰囲気に合わせた使い方ができます。

キャンプ以外でも防災グッズとして非常に役に立つため持っておくべきアイテムです。

3ウェイ アップサイクルダウン寝袋クッション


寄付金額 : 13200円

自治体 : 山梨県都留市

キャンプを存分に楽しもうとするとどうしても持ち物が多くなってしまいがちです。

この寝袋クッションなら1人用の寝袋として・2人用のダウンケットとして・クッションとしての3つの使い方ができます。

ふわふわな羽毛なのでまるで室内で寝ているかのような快適さが手に入ります。

10万円以内のおすすめキャンプ用品

【HAKUBA VALLEY OTARI】ロールトップテーブル


寄付金額 : 63000円

自治体 : 長野県小谷村

テーブルは持ち物の中でも大きく、重たいためコンパクトで軽いテーブルを選びましょう。

このロールトップテーブルは、天板を丸めて収納できるのでかさばることがありません。

大きなテーブルしかない人やまだテーブルを持っていない人におすすめです。

【CAMPOOPARTS 】ファイヤープレート&焚き火ガイド


寄付金額 : 90000円

自治体 : 愛媛県新居浜市

調理器具にも焚き火台にもなるすぐれたアイテムです。

コンパクトで組み立ても簡単なため持ち運びも非常に楽です。

グリルスタンドと焚き火台を別々で購入する必要がなく、2つの役割を担ってくれるので金銭的な負担も、持ち運びの負担もなくなります。

返礼品でキャンプ体験も

手ぶらでテント宿泊体験


寄付金額 : 100000円

自治体 : 宮城県川崎町

返礼品の中には物ではなく体験ができるものもあります。

キャンプをしたいけど何も持っていないという人は返礼品でキャンプ体験を貰って、一度キャンプの楽しさを味わうのをお勧めします!

楽天ふるさと納税でキャンプ用品を揃えよう

上で紹介した返礼品として貰えるキャンプ用品はごく一部です。

今回はキャンプに役立つ持ち運びが簡単なアイテムを多く紹介しましたが、返礼品を選ぶときは寄付したお金が自治体でどのように使われるのかを知り、応援したい自治体に寄付をするのもふるさと納税の選び方の一つです。

どのような返礼品があるか、どのように寄付金が使われるかなどを下記のバナーからご自身で探されてみてください。

ふるさと納税を上手に使ってキャンプ用品をゲットして、キャンプを楽しみましょう!