【黒錆加工】カッコいい手斧の作り方!

2021年7月5日

えと
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元々は祖母の家にあった古い錆びた手斧をリメイクしたのですが塗装がすぐに剥がれてしまったので

今回は黒錆加工にチャレンジしてみました!!

【リメイクした手斧】

綺麗にリメイクできたのは良かったのですが黒い部分の塗装が一瞬で剥がれ落ちてしまいました(汗)

ところで、

「黒錆加工ってご存知ですか?」

錆(サビ)には様々な種類がありますがよく見る鉄製品などが赤褐色になってしまうのが赤錆です。

赤錆は少しずつ浸食し劣化させてしまういわゆる「悪い錆」です。

それに対し黒錆は劣化させてしまうことなく表面コーティングのように保護してくれる「良い錆」なのです。

黒錆で得られる効果

✅赤錆防止
✅見た目が渋くなる

ちなみに材質がカーボンスチール(炭素鋼)であればナイフなども黒錆加工ができます。

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アウトドア定番のモーラナイフやオピネルの黒錆加工もカッコよくなるでしょうね!

完成イメージ

最後まで読んでから

「なんかイメージと違う」

と時間の無駄になってはいけないのでまずは手斧の黒錆加工の完成イメージ画像をご覧ください。

どうですか??

黒錆と言っても真っ黒にはなりませんがかなり渋くなってますよね!?

ますます愛着が湧いてきました!!

それでは本題へ入ります!


準備するもの

✅お酢
✅紅茶
✅手斧
✅斧刃が入る容器
✅手斧を磨く道具
 (紙ヤスリ・ワイヤーブラシ・グラインダー・ウエス etc)

黒サビ加工の手順

その1

手斧の刃(金属部分)をよーく磨きます。

金属部分が剥き出しになるように表面を少し削るイメージです。

このときついでに刃も研いでおきます。

塗装してる場合は除光液かガソリンで塗料を落としてからの方が早いです。

ピカピカに磨けたら中性洗剤で洗うかパーツクリーナーなどで油をしっかり落としておきます。

※指の皮脂でムラになってしまうので油を落としたら触らないのがポイントです!

その2

お湯を沸かしてスーパーやコンビニで売られているティーパックの紅茶を3〜4つくらい容器に入れて濃いめの紅茶を煮出します。

その3

容器に濃いめの紅茶とお酢を7:3か8:2くらいの割合で入れて混ぜます。

このときしっかり混ぜないと濃さの違いでムラになるので注意してください。

ちょうど良い容器がなければペットボトルを切って作るのが良いと思います。

その4

手斧の刃の部分をミックスした液体に数時間つけます。

入れた瞬間シュワシュワーと反応してきます。

3時間くらい放置すると真っ黒に濁っていました。

ちなみにこの容器は蚊取り線香の缶です。

2Lのペットボトルを横にしてハサミで切って使うのもいいかもしれません。

その5

液体から取り出してすぐに

素手で直接触らないでください!!

まだ黒錆が定着してないので錆が簡単に剥がれてムラができてしまいます。

触らないように軽く振って水分を飛ばします。

その6

1時間ほど乾燥させたら水で洗います。

ここまでできたらもうほぼ完成!!

あとは柄の部分もしっかり乾燥させてからネックガードをすると良いですね。

【黒錆加工の様子を動画にしています↓】

まとめ

いかがでしたか?

手順おさらい

1 手斧を磨く
2 濃いめの紅茶を作る
3 7:3:か8:2でお酢を混ぜる
4 手斧を数時間つける
5 乾燥させる←絶対触らない!
6 水洗い

黒錆加工する上でのポイントは

「とにかくムラにならないようすること!!」

古い手斧でも新品の手斧でも黒錆加工することは可能ですので一度試してみてはいかがでしょうか?

最後までご覧いただきありがとうございました。

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