ロープの張り方 誰でも簡単にできる緩まない方法

2020年6月6日

えと
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キャンプのときに木と木の間にパラコードやロープを張って洗濯物やシートをかけて乾かしたりすることがあると思います。

木と木の距離があるとしっかりロープを張らないとたるんで干しているものが地面について汚れちゃったりするんですよね~。

自在結びや自在金具を使う方法もありますが今回は

誰でも簡単にできる緩まないロープワーク『ガルダーヒッチ』と『プルージックノット』の作り方とを解説します。

ガルダーヒッチとはカラビナを2つ使う簡単な自在結びのようなもので一方向には引けるけど逆方向には戻らないロープワークの一種です。

プルージックノットとはロープを巻き付けて摩擦抵抗で固定する結び方のことです。

ガルダーヒッチだけでも十分ですがプルージックノットを使って3倍の力でパラコードを引っ張ることができます。

準備するもの

✅カラビナ(2つ)
✅パラコード(1m程度)
✅メインになるパラコード(適度な長さ)

パラコード 4mm 30m 7芯 耐荷重 250kg キャンプ アウトドア サバイバル 用(迷彩色)

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パラコードを張って物を干すくらいなら強度はそこまで必要ないので小さくてコンパクトなもので大丈夫です。

ガルダーヒッチ

【手順1】

1m程度のパラコードで輪を作りカラビナを同じ向きになるようにかけます。

【手順2】

それを木にひばりなどで巻き付けます。

【手順3】

メインのパラコードを別の木にふた結びなどで固定します。

【手順4】

メインのロープをカラビナにかけます。

この写真では右側がメイン(張る方)のパラコードになります。

【手順5】

メイン側ではない方のパラコードを写真のようにカラビナ1つにだけ通します。

【ガルダーヒッチ完成】

パラコードを引っ張りある程度テンションがかかるとロックされて緩みません。

プルージックノットで3倍力システム

【手順1】

https://www.ropeclimbing.jp/kouza/rope10.htm

メインのパラコードにプルージックノットできつめに固定します。

プルージックコードの径はメインのパラコードより細い方がより摩擦抵抗がうまれやすいです。

【手順2】

カラビナに通し写真のように引っ張ると3倍力システムの完成です。

引っ張るとプルージックが写真左側(ガルダーヒッチのカラビナ側)に寄ってきます。

プルージックがすべるようなら3重、4重のプルージックにします。

メインのパラコードをもっと張りたい場合はプルージックを緩め写真右側にずらして繰り返しでメインのパラコードを張ります。

張り終わったらプルージックを緩め邪魔にならないガルダーヒッチ側に寄せておきます。

まとめ

いかがでしたか?

まずはカラビナ2つを使ってガルダーヒッチを試してみてください。

これを応用してハンモックなどの設営などでも使えるロープワークになります。

※身体を支えたりする場合はかならず強度のある適切な耐荷重のカラビナとロープをお使いください。

ロープワークの便利さとおもしろさが少しでも伝わると嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。