iPhoneのストレージがいっぱいです 容量不足解消の方法
写真撮影しようとしてるときに
「iPhoneのストレージがいっぱいです」
というメッセージに悩まされた経験ありませんか?
写真や動画のバックアップをとるにしてもwifiがないとデータ容量かかるし…。
いらない写真や動画をその場で消すのも削除するデータを選んでいる間にシャッターチャンスを逃してしまいます。
またいらないアプリ消すにしても「いつか使うかも」とためらってしまいます。
とにかく考えるだけで時間と手間がかかってしまいますよね。
ぼくはこういうとき、
「うわー!!めんどくせー!このくそー!!」
ってイライラしてしまいます。
「Appを取り除く」
そんな時に使える
「Appを取り除く」
って機能ご存知ですか??
アプリの容量だけ削除してアプリ内のデータは保持されるという便利な機能です。
「Appを取り除く」方法
- iPhoneの純正アプリ「設定」を開く
- 「一般」をタップ
- 「iPhoneストレージ」をタップ
- 任意のアプリをタップ
- 「Appを取り除く」をタップ
1 iPhone純正アプリ「設定」を開く
2 「一般」をタップ

3 「iPhoneストレージ」をタップ

4 任意のアプリを選んでタップ

5 「Appを取り除く」をタップ

これだけで簡単にiPhoneの容量を確保できます。
※消したアプリをまた使いたいと思ったら再ダウンロードしてみて下さい
「Appを取り除く」が効果的なアプリ
- 最近全然使ってない
- 課金しているのでデータは残したい
- また使うかもしれない
- データの容量よりアプリの容量の方が大きい
こんなアプリに最適です。
具体的にはアプリ自体の容量が大きいゲームのアプリに有効です。
まとめ
- iPhoneストレージ容量が少ないときは「Appを取り除く」
- 課金しているアプリに有効
- 重たいアプリゲームに有効
- また使うかもしれないアプリに有効
いかがでしたか?
ストレージの空き容量が少ないときは是非試してみてください。
みなさまのお役に立てる記事になれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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